日本 働きすぎ

日本は働きすぎなのか?

日本は労働時間が長い国と言われていますし、外国からは「日本人は働きすぎ」と指摘を受けることもあります。ですが、実際はどうなのかを見ていきましょう。

ランキングを見てみると、日本の平均労働時間は低いです。 ですが、日本人の長時間労働の原因は、残業を「評価」しているからだと思います。

そして日本人と欧米の人では、労働感に違いがあるのです。 日本人は労働を美徳と考えていますが、欧米の人は、労働を苦痛と考えている人が多いようです。

ではなぜ長時間働くのかです。 休暇を取らず働くことを称揚する文化があり、仕事の結果よりも会社に対する忠誠心が重視される傾向があって、上司よりも先には帰れないというような習慣があるのです。

また物価が高いために稼がなければ、暮らしていけないのです。そのためにアルバイトなどの副業をしている人が多くいるのです。 それに働く時間が少なくなってしまったら、減ったで困る人も多くいるので、社会的にも1日当たりの労働時間を6時間までにしてり、週4までにしたりなどは出来ないのです。

そして日本人は、自分の実力に自信がありません。 会社にとって有益に働いている自信があって、実際に結果を出していれば、有休もとれますし、労働の条件に対しても口に出すことが出来ると思いますし、相手も受け入れてくれるかもしれません。ですが、自信がない場合は、日本人は謙虚な心があるので、自分の本当の実力よりも下等評価してしまうので、柔軟性のある働きをすることが出来ないようです。 なので、遠慮してしまい無理することになるのです。

これは改善できないと諦めてしまうのではなくて、改善していきましょう。 長時間労働に対して、一般的な解決方法は、無駄な作業や業務を減らしたり・なくすこと。 管理職の市域を改革することと、社長や取締役がリーダシップを発揮することではないでしょうか。

具体的な例えですと、早く終わったら手当を出す。休みを増やす、激を飛ばさずに仕組みを作るなどです。

そして世界中で就寝時間から起床時間で算出した平均睡眠時間のランキングで日本は2位で6時間48分になっていました。 日本は世界中で2位と短く、労働時間が世界と比べて長いことがわかります。労働時間が長いために睡眠時間が短くなっていると考えられているようです。

また非正社員は、フルタイムで働いたとしても長く残業をすることは少ないようです。非正社員が残業をすることが出来ない分のしわ寄せが、正社員にのしかかっているのです。なので正社員の労働時間が長くなっているのです。

ですが、このように睡眠時間が短くなることで、疲れが取れないまま次の日にまた量時間労働になってしまうと、健康に及ぼす影響が多くあるのです。 長時間労働をした結果、肉体的に負担がかかってしまうことと、睡眠や休養を不足してしまうのです。 そして家庭生活や余暇の時間の不足が引き起こされてしまうので、労働者たちの心や体の疲労回復が阻害されてしまうのです。

また過労死してしまう人や自殺をしてしまう人、他にも精神性疾患などの原因の1つになってしまうようなのです。 このようなことが減るためにも、働きすぎは良くないですね・・・

長時間労働は、成果主義・業績義務の浸透の下で、仕事の高い成果・結果を上から強く要求されていることは間違いがありません。また成果や目標がノルマ化して、肉体的にも精神的にもすごく負担が増えてしまうのです。そして時間的なプレッシャーや精神的プレッシャーが大きくなるので、心理的な負担も高くなってしまうのです。

もちろん個人差があるので一丸には言えませんが、プレッシャーやエネルギーに変えて、結果を出す人もいますが、それは本当に一部だけです。

長時間労働は、質や量の両面で働いている人は、確実に労働負担を増やしていき、心と体の疲労回復を阻害していってしまうのです。これらから長時間労働は、健康に影響を及ぼすと言えるでしょう。

長時間労働をして稼ぐことももちろんいいとは思いますが、働きすぎてしまうのも問題ですね。 健康に影響を及ぼさない程度に働くようにするのが1番ですが、なかなかうまくいけない、ものですよね。

働くことは良いことですが、働きすぎてしまい、睡眠時間が減ると、色々な面で危険が生じるのです。

健康面でもそうですが、睡眠時間が減ることで、仕事中の集中力が低下してしまい怪我をしてしまう可能性も高くなってしまいます。 またバスの運転手などが睡眠不足で事故を起こしてしまったなんて事件がたまにありますが、人の命を預かる仕事ですからしっかりと睡眠を摂る必要があるのではないでしょうか。

そういった面をしっかりしないと、何も罪がない人を傷つけてしまうようなことはしてはいけません。

また長時間働けば、プライベートの時間も充実に過ごすことが出来ないのです。 プライベートの時間も大切にしたいと思う人がほとんどだと思います。プライベートの時間がないと子供がいる人であれば、子供との時間が減ってしまったりと上手くいきません。

仕事とプライベートの時間をしっかり両立できる程度に働けるようになっていけばいいなと思いました。

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