日本 労働

日本の労働について

労働に関することを今回は、書いていきたいと思います。 日本の年間総実労働時間は、平均な国よりも年間300時間くらい多いとされています。

そして日本は、長時間労働をしている割には、成果が上がっていないんだとか!! ではどうして多く働くのかというと、日本では休暇を取らずに働くことを称揚する文化になっています。なので仕事の結果よりも会社に対して忠誠心が重視され、上司よりも先には帰れないというのが慣習になっているのです。

サービス残業や有給休暇の未消化といった違法状態さえも放置されているのです。

長時間労働もと関係しているのが、残業です。 日本では、残業している人は仕事をしているというような風潮があり、先に帰るというのは言いづらいプレッシャーのようなものを感じてしまう人もいるようです。 手際よく短時間で仕事を済ませた人と、要領が悪くて、仕事に時間がかかってしまう人で給料の矛盾が存在するのです。割増賃金が発生するので、必要のない残業をすることで経営を圧迫してしまうのです。

また休みを取りたくても取りづらく、有給休暇の所得は進んでしません。もし休暇を取ってしまうと仕事が溜まってしまいますし、その仕事をすることに余計博央が溜まってしまうようです。 また休暇を取ってしまうと、暇な人というイメージを付けられてしまう可能性もあるとされています。休暇をとっただけで暇な人だと思われたくないという人が多いので、通常の休みさえも交代で取るしかない中小企業も多くあるのです。 また自分が休暇を取ってしまうと、他の人に迷惑がかかってしまうから休暇を取らないという人もいます。

そのため長時間労働をしたことで、身体に負担をかけてしまうだけではなく、睡眠や休養などが不足してしまうことが問題になっています。

近年では少しずつですが、時短は進んでいますが諸外国からは、働き過ぎのイメージがあるのです。

このように仕事とプライベートが混同しすぎてしまっているのが現状です。 混同しているというのは、もし自分が結婚式をするとなった時には、必ず上司を呼ばなければいけませんし、上司にお中元やお歳暮を送ったりしなくてはいけないのです。

また女性の就労環境がしっかり整っていないと言ってもいいでしょう。 昔は、女性は家庭にいるもので働くものではないという考えでしたが、今は男女働くというのが普通になっています。 ですが、日本の賃金は男性の平均賃金が33万5500円ですが、それに対して女性の平均賃金は約18万8300円にとどまっているようです。そして結婚して共働きをするとなる時に子供を預ける施設が少ないことも問題になっているのです。 働きに出たくても、子供を預けることが出来なければ、働くことが出来ないのです。

このようなことが問題になっていますが、なかなか改善はされていないのも現状なのです。

専業主婦の人もいると思いますが、子供を幼稚園ではなく保育園は預けるとなると、両親が働いていないと預けることが出来ないので、働かなくてはいけないということです。 女性の就労環境が少しずつでも改善されていくといいのですが・・・

また長時間労働の話に戻りますが、日本は有給休暇をなかなか取ることが出来ないというのを少しずつでも変えられないのですかね?これも少しずつ変わっていくのでしょうか。 もう少し、有給休暇が取りやすくなっていくといいなと思います。

ここからは私の話になりますが、私の旦那も有給休暇を取るということはしません。というかやはり出来ないようです。 結婚する前から有給休暇を取ったことはありません。 「1度有給休暇取れないの?」と聞いたところ「人がいないから有給休暇は取れないし、他の人も取ってないから取れない」と言われ、その時にはビックリしました。

ですが、前に子供が喘息で入院した時に私が風邪を引いてしまい、付き添うことが出来なかった時には、休ませてもらった時は有給休暇扱いにされ、3日くらい休ませてもらっていましたし、2年くらい前に、旦那が体調を崩してしまって休んだと時には、有給休暇扱いにされていました。 このようにして有給休暇を消化しているのだなと思いました。 ですがそれと同時に、このようなことがなければ、有給休暇が消化されないのだなと思いました。

上司より先に変えることが出来なかったり、休むと迷惑がかかることから、長時間労働や休暇の不足がありますが、長時間労働をすれば体に負担がかかるのが当たり前ですし、長時間働き休暇が不足することで、睡眠時間もまともに摂ることが出来ないのです。 睡眠はとても大切で、睡眠をしっかりしなければ疲労回復も不足してしまうのです。 疲れが溜まったままにしておくと、仕事に集中できなくなってしまう可能性もありますし、疲れと眠さから、仕事中に怪我をしてしまったり、事故を起こしてしまう可能性が高くなってしまうので、しっかり疲れを取り、睡眠も充分にとる必要があるのです。

働かなくてはいけないのもわかりますが、しっかり疲労回復することも大切なので、日本の労働環境が少しでも良くなることを願います。

まずは、長時間労働が減ればいいなと思いました。

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